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Ark: Survival Evolved !!翼編(飛べるとはいってない)

ARK Survival Evolved
ワシはタレ派やでぇ・・
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クッソ久々にシレーっと前回の続編ついに爆誕やでぇぇぇぇぇぇ!!!

今回は翼を持つ美味しそうでご機嫌な奴らを紹介していくでぇぇぇ!!!!!

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広大なMAP探検を徒歩で?無理に決まっとるだろうが!!飛ぶぞ!!!

さあ、かなり久方ぶりにArk:Survival Evolved に登場する

飛行生物の紹介をしていくぞ、と言っても全種類ではなく

DLCを除いた基本種のみの紹介になるぞい

まずは恒例の集合写真から見てみるとするかのぉ!!!

共通点は皆翼を持っているという事である、当たり前であるがな

サイズに関しては飛行するにあたって体重はなるべく軽くないとならないので

控えめであるのがほとんどだが、一部例外も存在するぞ

どうだ、皆立派な翼を持ち鋭いクチバシも持っておるであろう?

一部持ってない者もおるがな

そしてこのサイズ差よ、小さいのから中くらい、そしてデカいのはとことんデカいからな

お次は真横から、もはやよく分からんな

分かるのはふっさふさな事だけであるな

最後は真上から、こうして見ると一部圧倒的な者が居るのがよく分かるな

掟破りの空中要塞ケツァルコアトルス

ケツァルコアトルス

こいつはARKの実在系の恐竜の中では最大の飛行生物である

歴史では白亜紀末期頃に存在していたそうだな

すなわちあのTレックスと同じ時を生きた可能性が高いのである

そして恐らくかの有名な恐竜大絶滅の被害者である可能性も高いな

ゲーム内のこいつは、その巨体通り、HPも積載量も多く

意外と飛行速度も遅くはない上にレックスやブロントのような

明らかな大型動物でなければほぼ掴めてしまうので非常に便利ではあるが

出現率が低い上に、特定の高度で常に飛行しているため

テイム方法が少々面倒であるな、しかしそれだけの価値は十分にあるぞ

何と言っても建築可能なプラットフォームサドルを装備出来るので

空中移動要塞を建造出来るので胸熱は必須であるな

高速戦闘機タぺヤラ!!序盤の空中移動タクシープテラノドン!!!

どちらも飛行速度は速いが、積載量が少ないのであくまで移動用であるな

しかしタぺヤラは生息数少ない上に、すぐ逃げるのでテイムは困難である

その分能力はプテラノドンを確実に上回るし、TEKサドルも存在するぞ!!

タぺヤラ

こいつは白亜紀前期に南アメリカ辺りに生息していたそうだな

見ての通り非常に大きな鶏冠が最大の特徴であるな

ゲーム内では、非常に憶病なので、近づくと驚き即高速で

飛び去ってしまうので、気づかれないように上手くボーラを当てるか

レアフラワーを駆使して誘き寄せるのが良いな

積載量はプテラ同様少ないが、飛行速度が更に速く

快適な移動手段にもなるし、こいつに存在するTEKサドル

装備出来たら、ビームを発射出来る戦闘機に化けるので最高であるな

プテラノドン

こいつは白亜紀前期から後期にかけて生息していたと言われる

恐らく最もポピュラーな恐竜の一つであろうな

恐竜に詳しくない人でも名前位は聞いたことあるのではないだろうか

ゲーム内のこいつは、タぺヤラと違い、広くに渡り生息しているし

近づいても逃げないので、即ボーラで拘束からのテイムが容易であるな

まさに序盤の移動手段、誰もが最初にテイムする飛行生物なのではないだろうか

こいつは積載量は少ないが移動速度はそこそこで

回転タックルのような威力のある特殊攻撃も出来るし

タぺヤラ同様、小さい生物なら掴む事も出来るぞ!!

空輸アルゲンタヴィス!飛行ボートペラゴルニス!!滑空テラーバード!!!

恐らくこのゲームで必須になるであろうアルゲンタヴィス

そこまで必須ではないが、飛行と水上移動両方出来るペラゴルニス

まともな飛行は出来ないが地上走行の快適性抜群のテラーバードの紹介やで!!

アルゲンタヴィス

新第三紀中新世のアルゼンチンで化石が発見された史上最大クラスの鳥類である

ゲーム内のこいつは、プテラノドンやタぺヤラと違い

飛行速度は微妙ではあるが、その積載量の多さは

遠くから安全に物資を輸送出来る点では最高の能力であるな

しかもプテラ、タぺヤラでは掴めなかった

そこそこ大き目の生物も掴めるのでその点も有利であるな

まさにARKプレイヤーにとっては必須間違いなしの超有能生物であるな

ペラゴルニス

こいつは漸新世の北アメリカ辺りに生息していたかもしれない

飛行する鳥類では史上最大とされる生物である

その翼開長は、あのアルゲンタヴィスをも上回るそうだ

ゲーム内のこいつは、アルゲンタヴィスよりも明らかに小柄で

その分積載量も控えめで、しかも飛行速度も微妙である

しかし、こいつの長所は何と言って、水上遊泳が出来る事である

通常飛行生物で着水すると、強制騎乗解除となるのでこれは有能であるな

しかも有機ポリマーや魚肉を集めるのが得意なので

後者はともかく、前者は有難いな、ちなみにこいつは

生肉ではなく魚肉しか受け付けない点には注意だな

テラーバード

こいつは新生代中新世辺りに生息していたとされる

フォルスラコスという飛行出来ないダチョウのような

鳥類がモデルであると推測している、あくまでワシ個人の推測だがな

ゲーム内のこいつは、小柄で積載量も少ないが

その健脚ぶりが最大の能力であるな

その走行速度はユタラプトル並で、その上ジャンプも出来

空中では、その小さな翼を使って滑空飛行が出来るため

非常に快適に地上の旅を楽しめるぞ!!

ただしお土産は控えめになるがな

小さな戦闘機、ディモ、ミクロ、始祖鳥!!高級肉回収業者イクチオバード!!!

次は人間よりも小さいが、非常に有能で使えるグレートな奴らを紹介するぞ!!

人間しか入れないクッソ狭い洞窟にも連れていける頼もしい奴らだ!!

肩に乗せられて場所も取らないので放し飼い対象間違いなしであろう

ディモルフォドン

こやつはジュラ紀前期から後期にかけて生息していたらしい

小柄で飛行も出来たので割と長く存在していたようであるな

ゲーム内のこいつも、非常に小柄で優雅に空中をパタパタしておるな

しかし一度でも敵に回すと、いつの間にか仲間がワラワラ集まって来て

ボコボコにされてしまうぞ、その実力はあの、レックスすらも屠るほどである!

もし仲間に出来たら肩に乗せてどこまでも連れていけるぞ

小さくてそこまでステータスは高くないが、LVを上げれば

人間サイズの洞窟では非常に心強い存在になってくれる事間違いなしであるぞ!!

しかもこいつは荷物の重量を半分に出来るので

荷物持ちとしても使えるので、ますます狭い洞窟では必須な頼れる奴であるな!!

イクチオルニス

こいつは白亜紀後期に北アメリカ付近に生息していたとされる古代の鳥であるな

魚が大好物だったそうであるな

ゲーム内のこいつも魚が大好物で、常に水辺で魚を狩りとっているぞ

しかしプレイヤーを見かけたら、どこまでも追いかけて来て

プレイヤーの食べられるアイテムを手当たり次第に奪ってくる食い意地の張った奴である

もし高級なキブルを根こそぎやられたらキツイものがあるな

しかしもしこいつを仲間に出来たら、命令で「狩って回収」を選択し

あとは攻撃的にしてやれば、小さい魚や、小動物を狩って来てくれるぞ

しかも普段小さい動物からは取れない霜降りや大トロ等が取れてしまう

スペシャルバフが掛かるので肉食テイム前には非常に使える能力であるな!!

始祖鳥

こやつはジュラ紀に生息されていたと見られる始祖鳥にして

正式学名アーケオプテリクスであるな

ゲーム内のこいつの特徴は何と言ってもその愛らしさ!!!・・もそうだが

足に捕まってハンググライダーが出来る事であるな

ワシもこいつに捕まってよく滑空しておるからな!!

他にも樹液の取れる大木付近で、放浪モードにすると

樹液を回収して来てくれるが、時間かかる割には量も少ないので

効率は樹液の蛇口の方が遥かに高いので

蛇口設置が面倒ですぐに欲しい位しか使わんな

何よりその間こいつが危険に晒されてしまうからな

ミクロラプトル

こいつは白亜紀前期に存在していたようで

その名前の意味は「小さな泥棒」らしいな

主に樹木の上で生活していたようであるな

ゲーム内のこいつも、まさにその通り主に樹木に張り付いておるな

もしペット騎乗中にこいつに見つかったら

ペットから叩き落されてしまう上に、しばらく麻痺させられてしまうので

他の狂暴な生物の近くでやられたら非常に危険であるな

こいつもディモルフォドン同様肩に乗せられるので

狭い洞窟のお供に使えるぞ、しかも他のライバルプレイヤーに対して

騎乗解除攻撃を繰り出せるのがこいつの最大の特徴であるぞ!!

小魚キラーヘスペロ!動く生肉ポリマーカイルク、ドードー!!蝙蝠のオニコ!!!

次はこれまた小柄な奴らの紹介であるぞ!!

当然小さくてもそれぞれ素晴らしい個性を持っているので

捨て置く事は絶対に出来ないのであるな!!

たとえ鳥のくせに飛べなくても、一部地面に着地出来なくてもだ!!!

ヘスペロルニス

こやつは白亜紀後期に水辺を本拠地としていた古代水鳥の一種だそうだ

凶悪な白亜紀の水辺でこんな水鳥で大丈夫かと思うが

その全長は2m近くもあり、水泳力も非常に高かったようなので心配ご無用だな

ゲーム内のこいつももちろん、ほぼ水辺で猛スピードで泳いでおるぞ

プレイヤーを見つけると襲い掛かってくる等意外と獰猛でもあるな

もしテイム出来たならば、こいつは最強の小魚キラーとなるであろう

どんな小魚も一撃で倒す事が出来るのである、その時のダメージは何と1億だそうだ!!!

しかもこやつ、小魚を5匹狩る事に卵を産み、合計20匹まで狩り喰らうと

黄金の卵を産むのである、これをプレイヤーや恐竜が喰らうと

経験値上昇バフがかかるのである、しかも上位キブルの材料にも

なったりと非常に貴重な卵なのである

因みに通常の卵を調理鍋で茹でると原油になったりもするのだ

カイルクペンギン

こいつは漸新世後期辺りに存在していたそうなまさにペンギンである

しかも現代の物と比べてもほぼ体系も見た目も変わらなかったそうだ

極寒の地であったため天敵も少なかったのであろうな

ゲーム内のこいつも、基本極寒の地に居るぞ

しかも他の生物と違い、少年期や幼年期のように未熟な個体も

野生で存在するのだ、こやつ最大の特徴は、倒して剥ぎ取ると

有機ポリマーをたくさん入手出来る所であるな

棍棒でしばくとよりたくさんゲットできるのだ

そのため基本このためだけの存在になっている可哀そうな奴らであるが

ちゃんとそれ以外にもこやつに密着すると防寒ゲージを上げてくれる

立派な能力があるのである、しかし実用性は正直無いに等しいがな

オニコニクテリス

こいつは新生代始新世初期辺りに存在していたそうな

見ての通り蝙蝠の先祖であるな

現代のと違い、前肢が短めで後肢が長めで、前肢にするどい爪あったりと

まさに進化の途中と言った状態だったそうであるな

ゲーム内のこいつは、基本洞窟内に生息していて

プレイヤーが嚙まれると稀にではあるが狂犬病になり、猛スピードでHP減るので

急いで解毒剤を使うしか助かる道はないのでかなり危険な奴であるぞ

テイムは、手渡しになるので、ギリースーツや防虫剤が必須であるな

仲間になったこいつは、地上に降りられず常に羽ばたいておるので大変そうだな

目立った特徴はないが、洞窟に住んでいるだけあり

狭い洞窟へのお供はこいつが一番向いているのは確かであるな

大量のこいつらと共に洞窟を制圧しようではないか!!

ドードー

こやつは約500年ほど前のマスカリン諸島に生息していた可哀そうな鳥である

飛べない上に、警戒心薄く、巣を地上に作ったりと

まさに捕食して下さいと言わんばかりの特徴だったらしい

人間が来るまではそれでも問題無かった非常に平和な島だったのであろうな

ゲーム内のこいつも、まさにそんな感じで

ほぼ間違いなくプレイヤーの最初の餌食になる存在である(ワシは違うかったがな!!)

動く生肉、皮でもあるが、家畜としても優秀で

雄雌揃えて卵量産すれば、肉やベリー以外にも食べられて気分転換になるな

このARKのマスコット的存在であり、こやつの超進化形態である

ドードーレックスやワイバーンなるものも存在するのである

そうなれば今まで弱い者イジメして来た報いをしっかり受けさせられるであろうな

翼とクチバシは愛らしさと利便性のチャームポイントやでぇ・・

いかかであっただろうか、諸君

こいつらはいずれも戦闘力もステータスも高くはないが

飛行という最大の武器でそれらを遥かに凌駕する長所を持っておるからな

飛べない奴らはそれはそれで愛らしさという

飛行能力にも劣らない素晴らしいチャームポイントを

持っておるので全くのノープログレムであるぞ

さて、話は変わって前回から結構な時が流れてしまったが

かなり久々のARK生物紹介記事の更新となったな

正直自分でも、もう無いとは思っていたが

サービス終了しても未だ衰えぬARK: Survival Evolvedの人気

それにリマスター版Ark: Survival Ascendedの登場

そして後に発売を控えておる続編のARK2の存在

それらに心動かされたのかもしれんな本当はまとめ作業に飽きた

なので今後も時間はかかるが随時更新していこうと思うのでよろしく頼むぞ皆の衆!!!

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