【予言】第3次世界大戦について話す

千島樺太の返還は戦後どさくさ紛れに朝鮮半島を実効支配したロシアに日本政府が交渉を持ちかける。最初に南樺太と千島列島が返還されるが、やがて北樺太からロシアが撤退。実質的に樺太全域が日本領に。結局武力は行使されない。

都道府県州の州は台湾。
台湾政府はそのままで、向こうから併合を希望してくる。

台湾に侵攻した中国が沖縄の領有権を主張。
与那国島周辺にミサイル艦を展開した中国海軍が日本を脅迫日本人はブチ切れた。

それに対し日本は逆上、米軍の支援と共に交戦を開始する。

戦場にはならないが、核恐喝をされるぞ。

マジで冗談抜きで2次元でエッチ出来るようになるぞ

一般国民からはそこまで出ない。とはいえ200人近くが亡くなる。戦地になった沖縄の住民は本土に避難した。

徴兵はないが、以外にも志願は多かった。

ただ核による恐喝はある(使用はされない)
○○○○が住居を移した時がそのタイミング。

米軍は参戦してくれるが、あまり期待しない方がいい。
開戦時の序盤はかなり心強いが。

イギリスは空母を売ってくれる。
戦後の日英関係はかなり良い。

それによりインドがガチギレして戦略核を使ってしまう。
これが終戦のきっかけになり、中国の西南部がインド領に。

中共は崩壊、大陸北部に自治区の様な感じで中国人が住むエリアができた。

三次大戦後の世界は今と比較すると平和と言える。
終戦後も1部中東地域では局地的な紛争は続く。

変化としては生活圏が3次元から仮想現実へと移行しつある。
地下都市もほんの少しだが発展する。

なぜ予言ができるか、その辺は伏せておく。